Cloudreadyのインストール手順

CloudReadyのインストール手順は次のとおりです。

まず最初に

 https://eizone.info/cloudready-home/
こちらのページの中ほど、”CloudReady のインストール”をご覧いただいて、言語を設定して、ログインします。

タイムゾーンなどの設定の詳細設定

https://cloud-work.jp/windows_pc/chromiumos/cloudready_after_install/
を参考にして、おこなってください。。

ChromeBookのヘルプが参考になります

ブラウザで”Chrome OSの使い方”で検索すると色々出てきます。
https://chromenews.xyz/my-first-chromebook/
https://support.google.com/chromebook/?hl=ja#topic=3399709

ログインに使ったGoogleアカウントに同期が設定されていると、スマホやPCに設定されている機能が自動でインストールされます。
トップカーバーを閉めると、スリープになります。 スリープ時の消費電力はわずかなので、通常はカバーを閉じて終了、カバーを開けて開始が便利です。

Bluetoothマウスを使う

マウスの電源スイッチを入れます

お届けしましたPCとマウスは設定済みですので、すぐに使えるはずですが、マウスが反応しない時は以下の操作をおこなってください

Windowsのスタートボタンから<設定>を選びます

<デバイス>→<Bluetoothとその他のデバイス>→<Bluetoothとその他のデバイスを追加する>と進んでいきます

追加するデバイス<マウス>を指定します

マウスの左、中央のホイール、右の3つのボタンを同時に押します

Windowsとマウスの通信が確立したら<完了>を押します

再起動時には自動的に通信を確立します

クリックしても、Windowsが反応しなくなった

そんなときには、マウス左横のボタンを前方に数回押してください

レガシーモードでWindowsとXubuntuのデュアルブート

使用中のPCがUEFIをサポートしていない場合、BIOSで2つの基本システムを切り替えることはできません。 Windowsを呼び出すには、Xubuntu(Ubuntu)の起動メニューでを選んでください。

表示後、何もしなければ、約10秒で1行目が自動的に選ばれます。

このメニューの書き換えは、難易度が高く、避けたほうが懸命です。
Windowsをメインに使用する場合、本機のカバーを閉じて、スリープモードで終了すれば、Windows再開がラクになります。

検査漏れに対する免責

出荷前に一通りの商品検査をしていますが、見落としやチェック漏れがあるかもしれ ません。 特に、画面の小キズや外装の 傷みについてはその可能性があります。
納品後、これらを発見され、返品交換を希望されても、それには一切応じられません。
入札前に今一度、これらの事態に対応できるか、お考えいただきたくお願いいたします。

VLCとWin Blu-ray Playerの違い

 VLC


フランスの非営利団体が中心になって開発を始めたフリーソフトで、現在は数多くの開発者が参加したプロジェクトになっています。 画面デザインは垢抜けないですが、安全性と操作の軽快さには定評があります。 ブルーレイメニューには非対応で、いきなり本編が始まります。
操作については、こちらを参考にしてください。

 Win Blu-ray Player


Leawo Software Co., Ltd.(中国、深セン)が開発
商業ベースに開発されたアプリですが、現在無料で提供されています。
ただし、操作途中で広告らしきものが頻繁に出ますので、注意してください。
機能は、こちらのほうが一枚上手で、メニュー表示もそつなくこなします。
その分、動きが遅く、起動時のBlu-rayからのデータ読み取りに時間がかかります。
なお、このアプリの安全性については、自己判断でお願いいたします。